BALOG

-庶民が乗馬を趣味にするブログ-

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法華津さん、東京五輪目指す

東京五輪の実現が決まって、
ふと思ったのは71歳でロンドンオリンピックの馬術代表だった法華津寛さん。
もしや、前回の東京五輪も出ているのでは?!ってことです。

 

検索してみたらやっぱり出場されてました!

馬術を始めたのは12歳の時にサマーキャンプで馬に乗ったのがきっかけ。元外交官で極洋捕鯨の社長だった父親に頼んで、一部特権階級だけが入会を許されていた東京乗馬倶楽部[要出典]に加入。学生時代から選手として数々の大会に出場。1964年に開催された東京オリンピックに出場し、障害飛越個人40位、同団体12位。 (引用:Wikipedia) 

 

次の東京五輪も出場したら、すごいなぁ・・・。
どこかにインタビューとかされてないかなということで、
また検索してみました。

 

やっぱりされてた!
 

「どうかな。それ(20年)まで馬に乗っていられるかな。生きていたら、乗っているでしょう。競技をしているかは分からない。東京で始まり、東京で引退、が一番なんだろうけど」。 

~中略~

79歳での五輪出場も、夢物語ではない。72歳の現在も競技を続けている。毎日、馬に乗り、成長し続けている実感がある。「自分が少しでも進歩していると思われる間は、たぶん続けると思います」。16年リオデジャネイロ五輪に向けては「リオは多分、やれるでしょうね」と明言。 (引用;nikkansports.com

 

いや~、すごい。すごすぎる。
技術はなくても、わたしも年とってからも乗馬続けたいな~。
お金が持つかわからないけど…(..)
がんばろ…。