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【外乗】木曽馬に乗る その6(ホーストレッキングの持ち物)

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ホーストレッキングネタ、第6弾です。
第7弾で終わりますので、しばしお付き合いください。
 
今回は真夏日ホーストレッキングで持っていたもの、持って行けばよかったものをまとめました(・∀・)

 

① ブーツについて

→スニーカーでOKとのことだったのですが、普段あんまりスニーカーを履かないので乗馬レッスンで使っているショートブーツを持って行きました。
1日乗るだけなので、スニーカーで十分だと思います。
ただ山ですし、その日は晴れていても前日の雨のせいで地面がぬかるんでいたりするので、に乗る用に一足持っていくのがよいと思います。
わたしは電車で行ったので、荷物軽量化のためショートブーツだけを持って行きましたが、急な雨でだいぶ汚れました。
もし、車で行かれる場合はラバーブーツを持っていくのがベストかもしれません。
 

②ヘルメットについて

→かさばるので持って行きませんでした。牧場で無料で貸してもらえました。
 

③ベストについて

→マイベストは持っていないので、持っていってません。
特に着用してくださいと言われることもなく、ベストは無しで騎乗しました。
ベスト無しで馬に乗るのが初めてで少し心許なかったです。
 

④キュロットについて

→持って行きませんでした。ストレッチデニムを着ていき、そのまま騎乗しました。
機能的にはストレッチデニムで十分でしたが、前の馬が急に下痢をしてボロが飛び散るなんてこともあるので、着替えは一式持っていくのが安心かと(+_+)
 

⑤レインウェアについて

ドン・キホーテで購入したバイク用のレインウェアを上下持っていきました。
天気が急に悪くなったので役に立ちましたが、安物ゆえすごく蒸れました。
 

⑥軍手、グローブについて

→持っていき忘れました。長時間乗るなら絶対にあったほうがいいです。
最後の方は手綱を持つ手が痛かったです。
 

⑦パーカーについて

真夏日でも山の中は涼しいし、漆にかぶれたり、虫にさされたりするので一枚長袖を羽織ることをおすすめします。
また、パーカーも汚れる可能性があるので着替えは持っていったほうがよいです。
 

⑧カメラについて

→コンパクトカメラを牧場のひとに預けると要所要所で馬に乗っているところを撮影してくれます。
わたしはデジタル一眼レフ(でかい)しか持っていかなかったので、スマホを預けました。
 

⑨カバンについて

→帰りに箱根で一泊、、、なんて考えていたので私は小さめのキャリーケース(ガラガラ)で行きました。
牧場自体が山の中にあるのでガラガラは正解でした。
楽ちんなので普段のレッスンもガラガラで行きたいくらいですが、ちょっと大掛かりすぎるので勇気でず、、、。
 
 
ざっとこんな感じでしょうか(・∀・)
1番の失敗はグローブを忘れたことですね・・・・。
 
汚れについては、自分はそんなに神経質ではないのですが、
そのあと公共の電車に乗ることを考えると対応が必要かと。
 
以上、ホーストレッキングの持ち物まとめでした。
 
★BALOG★